特にこだわって作ったポイントを
ピックアップしてご紹介
大きな物も小さな物も効率的に置ける、動かせる棚をキッチンに設置しました。
システムキッチンの後ろに作り付けの食器棚を設置。振り返ればすぐ食器が取り出せます。
家事の動線を考えて、キッチンの横はすぐ洗面室。慌ただしくなりがちな家事を効率的に行えます。
ただの壁になりがちな間仕切りの裏に収納を設置。ちょっとした小物などのディスプレイスペースに。
洗面台を壁で支えるように設置。洗面台が浮いたように見え、空間が広く感じられるようになりました。
お風呂などの操作パネルも、壁を凹ませた部分に設置することでとってつけたような違和感を軽減させました。
クローゼットの中にテーブルがあると、衣服を畳んだり、アイロンをかける時にとても便利。
収納だからと単純な色になりがちなクローゼットの壁をポップに。服選びが楽しくなります。
デッドスペースになりがちな階段下を収納スペースに。
頻繁に出し入れをするものや、ゴミ箱などを設置するのに便利なオープンスペースを収納棚の下に。
キッチンのリビング側の背面を、寄木のモザイク柄にしてアクセントに。天井と床も同じ方向に貼られた板で奥行きが感じられる部屋にしました。
キッチンの反対側に作りつけのテーブルを設置。簡単な食事をとったり、キッチン用品を置いたりとマルチに活躍できます。テーブルの前には便利なコンセントも設置。
玄関を土間のように広くとって、奥に収納スペースを設けました。お出かけの時に玄関に家族が集まっても大丈夫。奥には、大きなシューズクロークもあります。
階段ホールの無駄になりがちなスペースに棚を設置。ちょっとしたディスプレイスペースや収納として利用できるようにしました。
キッチンの横に作りつけのテーブルがあるスペースを作りました。共用のパソコンを置くもよし、家事のためのスペースにするもよしの便利な空間です。
玄関側からと廊下側の2方向から入れるシューズクローク。靴だけでなくいろんな収納アイデアが広がります。玄関側からは扉で目隠しもできるようになっています。